赤ちゃんや子どもがいると、避けられないのがおむつゴミ問題…。
特に夏場は💩おむつのニオイが強烈で、「どう捨てればいいの…?」って悩みますよね。
我が家も3人育児中。専用おむつポットを買うか迷いましたが、パン袋+オムニウッティという組み合わせが最強すぎて、もう他に戻れません!
今日はその運用方法や実際の使い心地をまとめます✨
我が家の基本スタイル
我が家のおむつ捨てルールはシンプルです。
- おむつをパン袋にまとめてギュッと縛る
- オムニウッティにまとめてイン
- ゴミの日(月・木)にまとめて出す
パン袋を選んだ理由
パン袋って、もともとはパンやお菓子を入れる透明なポリ袋。
我が家は楽天で購入しています👇
- 透明だから中身が見えやすく、しっかり縛れる
- 100枚単位でまとめ買いできてコスパ◎
- 厚みがあるからニオイ漏れも少ない
平日は、上の子2人が保育園なのでおむつは少なめ。
1袋にBIGサイズ2枚+Mサイズ1枚でギュッ!
平日はこれで1日4袋、休日は1日6袋くらいです。
オムニウッティの魅力
そしてパン袋の行き先はオムニウッティ。
見た目がかわいくて、インテリアにも馴染むバケツ型の密閉容器です💡
我が家は
- 20Lサイズ ×1個
- 10Lサイズ ×1個
の2台持ち。これで4年目です♡
実際の使い分け
- 子どもが2人のときは20Lだけでギリギリ回せてた
- 3人になると…休日は2台フル稼働しないと足りない
- 平日はギリギリ20LだけでOK
我が家のゴミの日は月・木なので、ストック日数は3〜4日。
月曜のゴミ袋はかなりパンパンになります😂
ニオイ対策は必要?
正直、蓋を閉めていれば匂いません!
もちろん、蓋を開けた瞬間は夏場ちょっと香りますが…w
以前はおむつ用消臭シールを貼ってみたこともあります。
でもフルーツ系の香りが強すぎて逆に苦手になり、やめました🍍
虫対策は特にしていませんが、これまで虫が出たことは一度もなし🙌
専用おむつポットを選ばなかった理由
実は、おむつ専用ゴミ箱って意外と容量が小さいものが多いんです。
コンパクト設計で10L前後が主流なので、赤ちゃん1人ならまだしも、兄弟がいるとすぐいっぱい💦
さらに、ものによっては専用カートリッジや専用ゴミ袋が必要で、これが地味にランニングコスト高め…。
袋の在庫が切れたときのストレスも想像できますよね。
我が家はもともと「子どもは3人くらい欲しいな」と思っていたので、1人目が生まれたときから20Lサイズを購入。
さらに、ベビーの部屋用に10L、リビング用に20Lと、最初から2つ揃えたんです💡
これが正解で、授乳やおむつ替えのたびにゴミ箱まで移動する手間がなく、どちらの部屋でもすぐ捨てられる環境になりました🙌
- 本体も袋も高い
- 専用袋のストックを切らすと詰む
- 子どもが大きくなったら使い道が限られる
オムニウッティなら、おむつ卒業後はおもちゃ入れや掃除道具入れに再利用可能🎉
ちゃんとゴミ袋をセットして使っているので、衛生面も安心です✨
我が家の置き場所
ベビーワゴンにパン袋を収納し、その隣にオムニウッティを置いてます。
動線が近いと本当にラク!💡
実際に使ってみて感じたメリット
- コスパが良い
- インテリアを邪魔しない
- 袋の開け閉めがラク
- 卒業後の再利用OK
イマイチな点
- サイズ選びは大事!
→ 1番大きいのでLLサイズ(20L)だけど、もう少し大きいのがあったらいいのになーと思いました😂
まとめ
パン袋+オムニウッティの組み合わせは、
- 臭わない
- おしゃれ
- コスパ良し
の三拍子そろったおむつ捨て方法です✨
専用ポットを買う前に、ぜひ一度試してみてください。
👇カラー展開も14色!お好きな色がきっとあるはず!
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!
あなたの気持ちが少しでも、ふんわり軽くなったら幸いです🐇🪽✨